故・増永忠霊友会最高顧問の妻、増永定子第八支部長の自伝。明治・大正・昭和の激動の世の中で、夫と共に教えを実践し続けられた道のりが、生き生きと描かれています。 第一章　韓国行 第二章　故郷に帰る 第三章　結婚 第四章　嵐のような結婚生活三年 第五章　霊友会との出会い 第六章　在家主義仏教とは何か 発行・販売 : いんなあとりっぷ社 ◆ 著者　増永　定子 1987年6月18日発刊 全250頁